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「食品ロス」を減らそう!

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年7月15日更新

「食品ロス」とは、食べられるのに捨てられてしまう食品をいいます。
食品は、生産から消費に至る過程において、農場や漁場、貯蔵施設、食品加工工場、スーパーやコンビニ、そしてレストランや家庭など、様々な場所でまだ食べられるにもかかわらず、種々の理由から失われたり、捨てられたりしています。
日本では、年間2,775万トンの食品廃棄物が出され、このうち「食品ロス」は621万トンと試算(農林水産省及び環境省「平成26年度推計」)されています。これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量(平成26年で年間約320万トン)の2倍に相当します。

家庭から出る「食品ロス」を減らそう! 

「食品ロス」621万トンのうち約半分の282万トンが、家庭で発生していると言われています。

減らそう調理前に使い切れないで捨てられた食品
  在庫を確認し、必要以上に買い過ぎないように気をつけましょう。

減らそう賞味期限・消費期限が切れて捨てられた食品
  いつか食べるは、食品ロス予備軍です。今ある食品から使いましょう。

減らそう調理の際に過剰に除去され捨てられた食品
  野菜や果物の皮は厚むきにならないよう気をつけましょう。旬の野菜は皮ごと使ってみましょう。皮ごと調理

減らそう調理後に食べきれないで捨てられた食品
  料理が余ったら、リメイクするなど有効利用しましょう。
       →消費者省のキッチン<外部リンク>

この他にも、買い物をする時に新しい食品(賞味期限の遠い)から購入したり、形の悪い野菜(規格外野菜)を買うことに消極的になってしまったり、このようなことも食品ロスの原因になります。

外食産業から出る「食品ロス」を減らそう!

岩国市では本来食べられるにもかかわらず廃棄されている「食品ロス」を減らすため、山口県食品ロス削減推進協議会の一員として「やまぐち食べきっちょる運動」を展開しています。運動に協力していただいている「やまぐち食べきり協力店」をぜひご利用ください。

減らそう会食や宴会などでの食べ残し
 参加者の性別や年齢をお店に伝え、適量を注文しましょう。やまぐち食べきり協力店ステッカー
      宴会では開始後30分と終了10分は席を立たずに食事を楽しみましょう。

減らそう外食時の食べ残し
 好みや希望量をお店に伝え、食べきれる量を注文しましょう。
      →山口県食品ロス削減推進協議会<外部リンク>
      →やまぐち食べきり協力店<外部リンク> 

関連リンク

食べ物のムダをなくそうプロジェクト(消費者庁)<外部リンク>

食品ロス削減・食品廃棄物等の発生抑制(農林水産省)<外部リンク>

食品リサイクル関連│食品ロス削減・食品廃棄物等の発生抑制(環境省)<外部リンク>