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セアカゴケグモに注意!

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月1日更新

セアカゴケグモとは

 オーストラリアを原産地とするクモで、毒を持っています。(メスのみ)

 基本的におとなしい性格であり、攻撃的ではありません。セアカゴケグモやその巣を素手で触るなどしない限り、咬まれることはありません。

 地面近くに特徴的な形の巣を作り、巣本体や、巣から垂れ下がった捕虫糸にかかった昆虫などを食べています。

 巣を作る場合、暖かく、昆虫などの餌が豊富な場所、適当な隙間のあるところを好みます。

(植木鉢、プランターの裏、エアコンなどの室外機の裏、庭に置いた靴の中 など)

 セアカゴケグモの巣は、普段良く見るような円形のものではなく、不規則な形をしています。また、粘性が強いため、落ち葉などのゴミがよく付着しています。

 外来種(特定外来生物)であり、2014年1月現在、31自治体で確認されておりますが、日本国内どこにでもいるクモではありません。

セアカゴケグモ(メス) 背面拡大写真

※ 写真のクモの大きさは、脚部を除いて0.6cmです。

セアカゴケグモ(メス)画像

※ 写真の左下は定規です。

 特徴(成熟したメス)

  • 体長は約0.7~1.0cm(脚部を除く)
  • 全体ほとんどが光沢のある黒色で、腹胸部の背面(背中側)に赤色の帯状模様がある。
  • 腹胸部の腹面(お腹側)に砂時計のような形の赤色の模様がある。

セアカゴケグモと考えられるクモを発見した場合 

見慣れないクモを見つけたときは、絶対に素手で触らないでください!

相談窓口電話番号

セアカゴケグモを発見した場合は、次の相談窓口にご連絡ください。

岩国市環境保全課0827-29-5100
岩国市健康福祉センター 生活環境課0827-29-1526
山口県自然保護課083-933-3050

駆除するとき   

  • 触らないで、市販の殺虫剤を噴霧するか靴で踏み潰してください。
  • 卵(卵のうという、数百個の卵の入っている袋)には、殺虫剤の効果が薄いため、しっかり踏み潰すか焼却してください。 

咬まれたときの対応 

 セアカゴケグモに咬まれた場合、はじめは針で刺されたような痛みを感じ、その後、咬まれた部分のまわりが腫れて赤くなります。余分の毒を水や石けん水で洗い落とし、すみやかに医療機関にご相談ください。  
※ 可能なら、咬まれたクモを殺してから医療機関に持っていってください。
※ アレルギーのある方は、医療機関にその旨を伝えてください。

対策方法

  • 屋外で作業をする時には、軍手など手袋をしましょう。
  • 不用意に側溝などの隙間には手を入れないようにしましょう。
  • クモの生息しそうな場所は、こまめに清掃したり整理整頓したりして、クモの住みにくい環境づくりをしましょう。

参考リンク 

「セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモにご注意ください!」(環境省) <外部リンク> (別ウィンドウ)

 


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