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基地政策の基本姿勢

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月9日更新
 岩国市は、米軍基地が所在する自治体として、これまで国の安全保障政策を尊重し、基地の安定的な運用には協力してきており、その運用に当たっては、住民が安心して安全に暮らせる環境を確保されるよう、国及び米軍に対し引き続き細心かつ最大限の配慮を求めるものである。

 従って、基地機能が変更される際には、その影響により、周辺環境が現状より悪化することとなる場合及び十分な安心・安全対策が講じられると認められない場合には、これを容認できないという立場を基本姿勢として堅持する考えである。

 また、激しい騒音をもたらすNLPについては、岩国基地での実施は容認できない。




NLP(夜間着艦訓練)・・・ Night Landing Practiceの略。滑走路の一部を航空母艦の甲板に見立てて行う陸上着艦訓練のうち、夜間に行われるもの。この訓練では、航空機が滑走路に車輪を接地させて着陸後、エンジンの出力を上げてすぐさま再離陸する「タッチ・アンド・ゴー」を繰り返すため、非常に大きな騒音を発生させ、住民生活に多大な影響を与えます。