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税改正にかかる軽自動車税の税率変更

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月1日更新

軽自動車税の税率改正

自動車関係税制の見直しが行われ、軽自動車税の税率が改正されます。

平成28年度の税制改正

◆グリーン化特例(軽課)の延長◆

グリーン化特例(軽課)の特例措置について、適用期限が1年延長されることとなりました。

これにより、平成28年4月から平成29年3月までに新規取得した三輪以上の軽自動車で、環境負荷の小さいものについて、平成29年度分の軽自動車税に限り、グリーン化特例(軽課)が適用されます。

車種

平成29年度税率(年額)

(1)

(2)

(3)

軽自動車

三輪

1,000円

2,000円

3000円

四輪

乗用

営業用

1,800円

3,500円

5,200円

自家用

2,700円

5,400円

8,100円

貨物

営業用

1,000円

1,900円

2,900円

自家用

1,300円

2,500円

3,800円

(1) 電気自動車または天然ガス軽自動車(平成21年排出ガス10%低減)
(2) 乗用:平成17年ガス基準75%低減達成(★★★★)かつ平成32年度燃費基準+20%達成車
  貨物:平成17年ガス基準75%低減達成(★★★★)かつ平成27年度燃費基準+35%達成車
(3) 乗用:平成17年ガス基準75%低減達成(★★★★)かつ平成32年度燃費基準達成車
  貨物:平成17年ガス基準75%低減達成(★★★★)かつ平成27年度燃費基準+15%達成車

 ※(2)、(3)については、ガソリンを内燃機関の燃料とする軽自動車に限ります。
 ※各燃費基準の達成状況は、自動車検査証の備考欄に記載されています。

平成27年度の税制改正

平成27年度税制改正により、原動機付自転車および二輪車等に係る税率の適用開始を1年延期し、平成28年度から適用することとなりました。

 また、平成27年4月1日から平成28年3月31日までに新規取得した三輪以上の軽自動車(新車に限る)で、環境負荷の小さいものについて、平成28年度分の軽自動車税の税率を軽減する特例措置(「軽自動車税のグリーン化特例(軽課)」)が適用されます。詳細はこちら

原動機付自転車および二輪車等

平成28年度から下表のとおりとなります。

車種

税率(年額)

改正前

改正後

原動機付自転車

総排気量が50cc以下のもの(ミニカー除く)

1,000円

2,000円

総排気量が50ccを超え90cc以下のもの

1,200円

2,000円

総排気量が90ccを超え125cc以下のもの

1,600円

2,400円

ミニカー

2,500円

3,700円

小型特殊自動車

農耕作業用(トラクター、コンバインなど乗用装置のあるもの)

1,600円

2,000円

その他(フォークリフトなど)

4,700円

5,900円

二輪の軽自動車

(側車付含む)

総排気量が125ccを超え250cc以下のもの

2,400円

3,600円

被けん引車(ボートトレーラーなど)

2,400円

3,600円

二輪の小型自動車

総排気量が250ccを超えるもの

4,000円

6,000円

三輪以上の軽自動車

  • 平成27年4月1日以後に最初の新規検査を受けた車両を取得された場合は、平成27年度から下表の(2)となります。
  • 平成27年3月31日以前に最初の新規検査を受けた車両(すでに取得されている車両を含む)は、平成27年度から下表の(1)となります 
  • グリーン化(環境への負担低減)を進める観点から、最初の新規検査を受けてから13年を経過したすべての車両について、平成28年度から重課税率が適用され、下表の(3)となります。(電気自動車、天然ガス軽自動車、メタノール軽自動車、混合メタノール軽自動車、ガソリンを内燃機関の燃料として用いる電力併用軽自動車、被けん引車を除く)

車   種

税率(年額)

(1)平成27年3月31日以前に

最初の新規検査を受けた車両

(現行のまま)

(2)平成27年4月1日以後に

最初の新規検査を受けた車両

(新税率)

※平成27年度から適用

(3)最初の新規検査を受けてから

13年経過した車両

(重課税率)

※平成28年度から適用

軽自動車

三輪

3,100円

3,900円

4,600円

四輪以上

貨物

営業用

3,000円

3,800円

4,500円

自家用

4,000円

5,000円

6,000円

乗用

営業用

5,500円

6,900円

8,200円

自家用

7,200円

10,800円

12,900円

「最初の新規検査を受けたとき」とは

自動車検査証の「初度検査年月」を確認してください(下図参照)

自動車検査証みほん画像

軽自動車税の税負担の実例(軽四 自家用・乗用の場合)

  1. 平成27年4月1日に最初の新規検査を受けた車両を同日付けで取得した場合
    平成27年度~平成40年度
    10,800円(新税率)
    平成41年度~
    12,900円(重課税率)
  2. 平成27年4月1日以後に最初の新規検査を受けた車両を平成27年4月2日以後に取得した場合
    平成28年度~平成40年度
    10,800円(新税率)
    平成41年度~
    12,900円(重課税率)
    ※軽自動車税は、毎年4月1日時点で取得されている場合に課税されるため、平成27年度分は課税されません。
  3. 平成27年3月31日に最初の新規検査を受けた車両を同日付けで取得した場合
    平成27年度~平成39年度
    7,200円(現行のまま)
    平成40年度~
    12,900円(重課税率)
  4. 平成20年7月に最初の新規検査を受けた車両を、中古車として平成27年4月1日付けで取得した場合
    平成27年度~平成33年度
    7,200円(現行のまま)
    平成34年度~
    12,900円(重課税率)
    ※中古車で購入された場合でも、取得日ではなく「初度検査年月」を基に重課税率となる年度を判断します。

税額早見表(軽四・自家用・乗用の場合
※軽自動車税のグリーン化特例(軽課)の適用により、税率が一部変更となる可能性があります。

自動車税のグリーン化特例(軽課)

 平成27年4月1日から平成28年3月31日までの間に初めて車両番号の指定を受けた三輪以上の軽自動車で、排出ガス性能及び燃費性能の優れた環境負荷の小さいものについて、平成28年度分の軽自動車税に限り税率を軽減する特例措置(「軽自動車税のグリーン化特例(軽課)」)が適用されます。

車種

平成28年度税率(年額)

(1)

(2)

(3)

軽自動車

三輪

1,000円

2,000円

3000円

四輪

乗用

営業用

1,800円

3,500円

5,200円

自家用

2,700円

5,400円

8,100円

貨物

営業用

1,000円

1,900円

2,900円

自家用

1,300円

2,500円

3,800円

(1) 電気自動車または天然ガス軽自動車(平成21年排出ガス10%低減)
(2) 乗用:平成17年ガス基準75%低減達成(★★★★)かつ平成32年度燃費基準+20%達成車
  貨物:平成17年ガス基準75%低減達成(★★★★)かつ平成27年度燃費基準+35%達成車
(3) 乗用:平成17年ガス基準75%低減達成(★★★★)かつ平成32年度燃費基準達成車
  貨物:平成17年ガス基準75%低減達成(★★★★)かつ平成27年度燃費基準+15%達成車

 ※(2)、(3)については、ガソリンを内燃機関の燃料とする軽自動車に限ります。
 ※各燃費基準の達成状況は、自動車検査証の備考欄に記載されています。