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トップページ > 予防接種(こども) > 麻しん(はしか)の感染予防について

予防接種は、予防接種法に基づいて実施される定期予防接種と個人的に接種する任意予防接種があります。

岩国市では、一部の任意予防接種について費用を助成しています。


麻しん(はしか)の感染予防について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月26日更新

麻しん(はしか)の流行に注意が必要!

 平成28年7月末から、国内で麻しん患者が増加しています。

 麻しん患者が感染性を有している時期に、不特定多数に接する機会があった場合、広範な地域において麻しん患者が発生する可能性がありますので、ご注意ください。

麻しん(はしか)にかかると、・・・

 麻しんウイルスは感染力がきわめて強く、予防接種を受けていないと、多くの人がかかる病気です。

 発熱、せき、鼻汁、目やに、発疹を主症状とします。 最初3~4日間は38度前後の熱で、一時おさまりかけたかと思うと、また39~40度の高熱と発疹が出ます。高熱は3~4日で解熱し、次第に発疹も消失します。

 患者100人中、中耳炎は約7~9人、肺炎は約1~6人に合併します。脳炎は約1,000人に1~2人の割合で発生がみられます。また、亜急性硬化性脳炎という慢性に経過する脳炎は10万例に1~2例発生します。入院治療が必要となることも少なくなく、時に死亡することもあります。

麻しんの予防接種について

 麻しんは、予防接種を受けることが有効な予防策です。

 お子さまが対象年齢になったら、なるべく早く麻しんの予防接種を受けましょう。

対象年齢

MRワクチン(麻しん風しん二種混合ワクチン)の定期接種
第1期1歳の誕生日から2歳の誕生日の前日まで
第2期小学校入学前の1年間(年長児の3月31日まで)

接種できる医療機関

 岩国市が契約している山口県内または大竹市(一部)の医療機関であれば無料で予防接種を受けることができます。

 詳しくは下記の「関連情報」の「こどもの予防接種ができる医療機関について」をご覧ください。

持っていくもの

  1. 母子健康手帳
  2. 住所が確認できるもの(保険証など)

接種する際の注意点

  1. 接種する前には、ワクチンの効果や副反応などについて市から配布されている「予防接種とこどもの健康」を読み、理解したうえで受けてください。MRワクチンの接種により健康被害が生じた場合は、法律で定められた救済制度(健康被害救済制度)があります。
  2. 予防接種を受けた後、気になる症状や体調に変化があらわれたら、すぐに医師にご相談ください。

その他

  1. 定期接種の時期にない方で「麻しんにかかったことがなく、ワクチンを1回も受けたことのない人」は、かかりつけ医にご相談ください。
  2. 最近は成人の麻しん患者の割合も増加しています。医療・教育関係者や海外渡航を計画している成人も、麻しんの罹患歴や接種歴が明らかでない場合は予防接種を検討してください。

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