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胃がん検診

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年4月1日更新

胃がんについて

 胃がんは、胃粘膜にできる悪性腫瘍(悪性のできもの)です。

 早期の胃がんは自覚症状がないことが多いですが、「胃の痛み」「不快感」「食欲不振」「食事がつかえる」などの症状がある場合には検診を受診せず、すぐに医療機関を受診する必要があります。

 50歳代以降にり患する人(かかる人)が多く、死亡原因の上位に位置します。

 1位2位3位4位5位
2019年の死亡数が多いがんの部位の順位
男性大腸すい臓肝臓
女性大腸すい臓乳房
男女計大腸すい臓肝臓

対象者

 岩国市民で50歳以上の方(今年度50歳になる方も対象です。)

自己負担額

 一般の方減額になる方免除になる方
 
個別検診2,700円1,300円0円
集団検診1,000円500円0円

減額になる方

  • 後期高齢者医療制度の方
  • 65歳以上で福祉医療費受給者証をお持ちの方

免除になる方

  • 生活保護世帯の方
  • 中国残留邦人等支援給付該当の方

胃がん検診の方法

 集団検診または個別検診(医療機関)のどちらかで年に1回受診することができます。

胃部レントゲン検査(バリウム)

 発泡剤(胃をふくらませる薬)とバリウム(造影剤)を飲み、胃の中の粘膜を観察する検査です。

 胃全体にバリウムを付着させるために、検査台の上に乗って仰向けやうつ伏せ、左右に回転しながらX線を照射し、胃壁に付着したバリウムを撮影します。

 胃部レントゲン検査(バリウム)を安全に安心して受けていただくために、次を1から9を御確認ください。

  1. 胃の手術を受けた方、現在上部消化管に疾患(胃潰瘍など)がある方
  2. 喘息、アトピー性皮膚炎等の過敏性反応を起こしやすい体質の方
  3. 非常に、むせやすい方(誤ってバリウムが気管に流れ込みやすく、肺炎を起こすおそれがあります。)
  4. 便秘症・腸閉塞・大腸の憩室(けいしつ)の病歴のある方(長い間、腸内にバリウムがとどまると水分が吸収されてバリウムが硬くなり、腸がつまったり穴があいたりするおそれがあります。)
  5. 高齢の方(消化管の働きが低下しているので、1~4の副作用が起こりやすく、また、その症状が現れにくいことで重症化するおそれがあります。)
  6. 服用している内服薬のある方
  7. バリウム(造影剤)に対するアレルギーのある方
  8. ペースメーカーを装着されている方
  9. 妊娠中またはその可能性のある方、授乳中の方

 1~6に該当される方は、医療機関での受診をお勧めします。

 7~9に該当される方は、集団検診を受診できません。

胃内視鏡検査(胃カメラ)

 口または鼻から胃の中に内視鏡(胃カメラ)を挿入し、胃の内部を観察する検査です。

 検査時に疑わしい部位が見つかれば、そのまま生検(組織を採取する)を行う場合もあります。

 個別検診(医療機関)のみで実施しています。

申し込み方法や実施機関

結果通知について

 集団検診の結果は、約1か月後に御自宅に届きます。

 個別検診の結果は、月に1回行われる読影会にて、複数名の医師が診て判定します。その後、岩国市より圧着はがき等にて結果を郵送します。ただし、岩国医療センターで検診を受けられた方は、岩国医療センターにて結果をお聞きください。

 要受診や要精密検査の方は、必ず精密検査等を受診しましょう。受診の確認ができない場合、保健センターから御連絡する場合があります。

 定期検診の方は、1年に1回の検診を継続しましょう。ただし、症状があるときは、早めに医療機関を受診しましょう。

市の胃がん検診の実績

個人情報について

  • 検診結果を治療目的のため医療機関等において利用することに同意の上、受診していただきますようお願いします。
  • この検診結果に基づき、必要に応じて岩国市保健センターから精密検査の受診勧奨を行う場合があります。また、検査結果データは、匿名化した上で、市の検診統計に活用したり、国への検診結果報告として提出しますので御了承ください。

関連情報

 


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