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医療・防災交流拠点づくり

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月23日更新

医療・防災交流拠点づくり(4分の1の区域のまちづくり)

 4分の1程度の区域で行う「周辺環境対策に配慮したまちづくり」については、平成21年5月の市議会愛宕山地域開発事業調査特別委員会において「高度医療と複合防災施設による医療・防災 拠点づくり」というまちづくりのコンセプトをお示しし、「国立病院機構岩国医療センターの移転新築」「防災機能を備えた多目的広場の整備」「消防署統合移転」「防災センターの新設」「福祉施設の設置」を進めていくということで、ご理解をいただきました。

 その後、平成21年9月の特別委員会では、このコンセプトに沿った土地利用計画概要図についてご理解をいただきましたので、翌10月には市内4ヵ所の会場で住民説明会を開催し、市民の皆さんへご説明をしています。

 この地区において、「医療・防災交流拠点」としてのまちづくりを鋭意進めているところですが、このまちづくりに必要となるインフラについては、岩国医療センターの事業スケジュールに合わせて県と市が協力しながら整備を行い、平成24年度末にすべての工事を終えています。

 道路については平成24年3月30日、県道南岩国尾津線をはじめとし、全区間供用しており、国道188号から県立岩国商業高校方面(市道牛野谷町29号線)へ通行出来るようになっているほか、百合ヶ丘団地や七曲団地から「まちづくり区域」を通って、国道188号や県立岩国商業高校方面へ出ることが出来るようになっております。

 また、愛宕山まちづくり区域において牛野谷町三丁目、門前町二丁目、尾津町一丁目、尾津町二丁目および南岩国町二丁目の一部の町の区域と名称が、愛宕町一丁目に変更になりました。

 各施設整備の現在の進みぐあいとしては、岩国医療センターが平成25年3月24日に開院し、特別守る老人ホーム灘海園が平成25年4月1日に開園しております。 

 いわくに消防防災センターは、約1.7ヘクタールの敷地に消防庁舎と本格的な訓練施設を配置するほか、庁舎1階には「防災シアター」や「地震体験施設」など、岩国地域の災害特性を踏まえた体験学習をすることができる「岩国市防災学習館」を併設しており、平成28年3月1日より運用を開始しています。

 また、一体的に整備する多目的広場については、市民の憩い・交流の場であるとともに、災害発生時には、物資の輸送拠点として災害支援活動を行うことができるよう整備する予定としており、平成32年度までの完成を目指しています。

いわくに消防防災センター

いわくに消防防災センター写真

平常時イメージ図

平常時イメージ図

災害時イメージ図

災害時イメージ図

多目的広場全体計画平面図

(全体計画平面図)